院長挨拶｜きざき小児科・小児内分泌クリニック｜京都市 東山区「京阪三条」徒歩1分

院長　木﨑 善郎
（きざき　ぜんろう）

きざき小児科・小児内分泌クリニック院長の木﨑　善郎（きざき　ぜんろう）です。
昭和56年に京都府立医科大学を卒業し、小児科医局に入局後、京都府立医科大学小児科および関連病院小児科に勤務し、主に小児の代謝・内分泌疾患の診療、大学勤務の時は学生の教育に従事して参りました。令和2年3月に京都第一赤十字病院小児科部長を定年退職いたしましたが、この度、交通のアクセスの良い三条京阪でクリニックを開設します。
これまで培ってきた長年の小児科医・小児内分泌医の経験を生かして、親御さんとともに、こどもたちの健康を守るための医療的なお手伝いをし、健全な成長・発達を見守りたいと考えております。

これまでの勤務医時代同様に、皆様方とのコミュニケーションを大切にし、治療方針や治療内容をわかりやすく説明し、治療に対する同意をいただき、安心してご利用いただけるクリニックを目指したいと思います。

医療機関にとってなくてはならない看護師さん、事務員さんも多数集まっていただきました。小児医療の経験のある看護師が多数勤務していますので、育児について気になること、不安なこと、お子様の病気のこと、予防接種のことなどお気軽にご相談下さい。